購入先に下取りしてもらっている、いつもお世話になっているところになんとなく車を手放していませんか?
そんな方は数万から数十万円ほど損している可能性があります。
これは人気の車種や新しい車だけではなく、古い車や10万キロ以上走っている、全く動かない車など全てに当てはまります。
高く売るためには、正しい売却方法を知る必要があります。
決して難しいことはなく、初心者の方でも簡単で再現性が高い。そんな高額売却できるウラ技を紹介します。
・少しでも高くで愛車を売りたい
・金額の交渉が苦手
・近々、車を売却したいと考えている
・車一括査定サイトを利用した経験がある
・おすすめの一括査定サイトを知りたい
車は大切な資産!少しでも高く売る方法を知っておくだけで人生勝ち組に!
愛車を高く売却するには?
車を高く売るためには、「複数の買取店で相見積もりする」ことが必須となります。
- 愛車がどれくらいで売れるのかを知りたい
- 大切な車だから、少しでも高く売りたい
- 乗り換える車を安く買うために高くで売りたい
そう思ったのなら、車一括査定サイトを活用することをおすすめします。
車一括査定サイトを活用しよう
車を売るための方法は大きく分けると2つあります。
①買取店に一社ずつ電話、もしくは来店して査定してもらう
②インターネットで複数の買取店に依頼して査定してもらう
「車一括査定サイト」を利用すると、一度手続きするだけで複数の買取店から見積り結果を知ることができます。
インターネット経由なので気軽に利用することができ、一社ずつ査定を依頼する必要がありません。
良質な買取店を探す時間や、手間がかからないのが特徴です。
「車一括査定はやめたほうがいい」と言われる理由は?
愛車を高く売ることができる車一括査定サイトは、大変便利なサービスです。
しかし「車 一括査定」と検索した際に「やめたほうがいい」という検索結果が出てきて不安になる方もおられます。
不安を解消するためにもまずは、一括査定サイトの「メリット・デメリット」を知っておきましょう。
1.無料で利用することができる | 1.大量にしつこい営業電話やメールがくる※査定依頼のみ連絡 |
2.一度の手続きで複数社に依頼することができる | 2.強引な営業をされる可能性あり |
3.指定した場所に出張査定しに来てくれる | 3.契約後キャンセルできない、又は減額される可能性あり |
4.複数社と相見積りするため高くで売れる | 4.地域によって査定依頼できる買取店が少ない |
一括査定は電話が鳴り止まないって聞くし不安…。
そんなときは、電話ラッシュがない車一括査定サービスを活用しましょう!
車一括査定サイトのデメリットを詳しく解説
1.大量にしつこい営業電話やメールがくる
車一括査定サイトに申込みすると、「ぜひ車を自社で買取したい」と買取業者から一斉に電話がかかってきます。
前提として、一括査定サイトによっては買取業者を選択できるため、自分が選んだ業者以外からの営業電話はかかってきません。
電話をかけてくる理由は、査定する日時を決めたいから!
日程を決めれば連絡がこなくなるのね!
営業電話の多くはオペレーターからで、「他の買取店と比較されないよう先に交渉したい」という意図があるため、申込みすると一斉に電話をかけてきます。
もちろん査定する日時が決まれば、それ以降に電話がかかってくることは一切ありません。
しつこい営業電話の対策として、申込みする前に以下のポイントをおさえておきましょう。
①電話の対応ができる時に申込みする
②査定してもらう日時を事前に決めておく
2つのポイントを実践するだけで、全ての買取業者とやりとりにかかる時間は約15分程度。
電話対応が苦手な方でも、たったこれだけで査定額が数万円〜数十万円UPする可能性が上がります。
指定した日時に査定できないと言う買取店もあります。
比較できる買取店が少なくなるけどいいの?
交渉しやすくするために、買取店は他社と被らないタイミングを狙っています。
足元を見てくる可能性があるところは、思い切ってお断りしましょう!
車一括査定を「メールのみ」でやる方法
「カーセンサー」の車一括査定ならメールのみでやり取りすることが可能です。
電話対応が苦手な方はメールでやりとりできる一括査定サイトを活用しよう!
「オートコール」を利用している業者もあるため、電話がかかってくることもあります。
※カーセンサーの申込み画面で実演
複数の買取店とやり取りするのに、メールだと手間がかかってしまうデメリットもあります。
メールだと自分のペースで対応できるから冷静に判断しやすいね!
その通りです。
電話だと会話履歴が残らないため、ご自身が不利にならないようにメールを最大限に活用しましょう!
2.強引な営業をされる可能性がある
車一括査定を利用する側の気持ちとしては「少しでも高くで売りたい」ですが、買取店は「少しでも安く買いたい」と思っています。
複数社と比較することで、他社よりも高い金額を提示しなければ勝ち取ることができません。
そのため「今この場で決めてほしい」と強く売り込むケースがあります。
- 他社を断ってくれたら、陸送費用を無料にします
- 即決してくれるならご希望の金額で買取します
- 落ち着いて交渉ができなくなるため、他社と被らない時間帯にしてほしいなど
利用する側が不利になる営業トークで契約を迫られるケースなど、冷静に判断できなくなる恐れがあります。
自動車は「クーリング・オフ」が利用できないから気をつけよう!
焦って契約しないように、事前準備をしておくのが良さそうだね!
3.地域によって買取業者が少ない
度々、高く売るためには比較することが必須とお伝えしてきましたが、お住まいの地域によっては1社だけしか査定依頼ができないケースもあります。
比較したくても見つからなかったら、相場よりも安く買い叩かれるんじゃないの?
そんなことはありません!
たった一社だけの場合でも、自ら買取店に足を運んで査定してもらう状況とは異なります
車一括査定サイトで申込みしていると伝えておくと、買取店側は他社も査定しているものだと勝手に思い込んでいます。
つまり、競合他社を意識して査定額を提示しなければいけません。
その結果、買取店側が有利になるような立ち回りががしにくくなります。
4.契約後キャンセルができない、または契約後に「減額」される
自動車は特定商取引法により「クーリング・オフ」が適用されません。
買取業者によっては、売買契約のキャンセルができたとしても違約金の支払いを求められることがあります。
取り返しがつかなくなる前に、まずは冷静に判断することが重要!
他にも注意しなければならないのが、売買契約をした後の減額です。
「減額」とは契約後、車を引き渡しした後に不具合や異常などが発覚したことによる契約不適合責任のことです。
よくあるケースとしては、申告していなかった事故歴や故障していた箇所が後から判明したことによる減額です。
もちろん、査定時に申告したけど見落としていた傷や故障が見つかった場合は、買取店のミスになるためユーザーに落ち度はありません。
だからメールなどで記録が残るようにしておくのが大切なんだね!
そういうことです。
必ず伝えておくべきことはメールやメモなど、記録を残しておくことがトラブル回避の秘訣です!
「減額」や「契約後キャンセル料」を防ぐために、「店舗都合の理由で減額できない」というルールを設けている車一括査定サイトがあります。
車一括査定サイトを選ぶときのポイント
「一括査定 おすすめ」と検索すると複数の車一括査定サイトがでてきます。
「どれを選べば満足できる結果を得ることができるのか?」
以下の点をチェックしたうえで、「自分にあったサイト」を選んでみましょう。
- 提携業者の数は十分か?
- 同時に査定してもらえる件数は?
- 便利さ・初心者にも向いているか?
- 安心・信頼して利用できるかどうか?
特徴が異なる、車一括査定サイトを比較しながら説明するよ
提携業者の数はどうか?
提携する買取業者が多いサイトを選ぶことによって、比較できる買取店が増え、必然と買取金額が高くなる傾向があります。
それに伴い、査定してくれる買取店が少ない地域でも比較がしやすくなる。この数字はとくに注目する必要があります。
提携業者の多い車一括査定サイトのなかでも、MOTAの数字が目を引きますね
同時に査定できる件数はどうか?
提携業者の数が多くても、それぞれのサービスにおいて同時に査定できる業者の数に限りがあります。
当然ですが、その数が多いほど比較・検討の幅が広がります。
より高くで愛車が売れる可能性が高まるため、同時に査定できる件数を確認することも重要です。
同時に査定できる買取店が多いほど、選択肢が広がる=高くで売れやすくなる!
利用する側にとって便利かどうか?
- 車一括査定サイトで申込みをした瞬間、営業の電話がやまなくなった
- 複数から電話があることによって、どの業者から連絡がきたのかわからない
など、サービスを利用することによって、不快な思いをしてしまうことは極力避けたいですよね。
未然に防ぐためには、各サイトの具体的な連絡方法や、ユーザーのクチコミをしっかりチェックしておきましょう。
一括査定の欠点である電話ラッシュがないサービスを利用しよう
安心して使えるサービスなのかどうか?
皆さんのなかには、一括査定サイトを初めて利用する方もいるでしょう。
そもそも利用しようとしているサービスが信用できるものなのかどうか、不安になるのもわかります。
優良なサイトかどうか判断できる材料として「JPUC(日本自動車購入協会)」に加入しているか確認しておきましょう。
JPUC(日本自動車購入協会)
同協会は、「顧客への不当な勧誘を防止し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択、および一般消費者が安心かつ安全に契約できる環境を提供することで、自動車の取引の公正化を図る」ことを目的に、2014年に設立された組織です。
車一括査定サイトを最大限に活用する5つのステップ
①愛車にマッチした業者を見つける
中古車買取店といえばガリバー、ネクステージ、WECARS(ウィーカーズ:旧ビッグモーター)などの大手業者を思い浮かべると思います。
しかし、軽自動車専門店や輸入車専門店、地域密着型の店舗などあらゆるジャンルに特化した中古車買取店があるのはご存知でしょうか。
ミニバンに強いA社、輸入車に強いB社といった、愛車にマッチした業者を見つけることが高くで売るためのポイントとなります。
一括査定サイトを利用すれば、得意ジャンルの買取店を見つけやすくなるよ!
②査定依頼するのは5社以上が理想
愛車にマッチした業者を探し出すためには、複数に査定依頼をしなければなりません。
できるだけ多くの業者を集めることに越したことはないですが、集めすぎるのも対応する数が増えるため大変です。
理想としては5社前後に絞って査定してもらうようにしましょう。
集めすぎるのもよくないんだね!
その通りです。ご自身で対応できる範囲で依頼するようにしましょう!
③必ず同じ日時で査定する
愛車を高くで売るためにもっとも重要なのは、「同じ日時に査定をしてもらう」ということです。
11月10日(日)の午後15時にスケジュールが空いている。あらかじめ査定日を事前に決めておきます。
買取業者から営業電話があった際、「11月10日(日)の午後15時に査定をしてほしい」と伝えることによって全ての買取店を同じ日時にバッティングさせることができます。
同じ日時に集めることを嫌う買取店もなかにはあります
その場合は、別の日に査定してもらったらいいの?
交渉の難易度があがるため、スケジュールが合わない業者は、お断りしておきましょう!
④金額の提示方法は入札方式
査定額の提示方法3つあります。
①1社ずつ金額交渉
②競り方式(オークション形式)
③入札方式(一発提示)
おすすめは「入札方式」です。
「入札方式」とは、複数の買取店が提示できる最高額の中から一番高いところで売却する方法
交渉や駆け引きがなく、最高金額を提示してくれるため短い時間で査定してもらうことが可能です。
営業マンによっては、オークション形式で金額を提示する「競り」がおすすめという提案をしてくるかもしれません。
他社より10万円以上高く金額提示できる余力があったとします。
競り方式の場合、上限金額に達するまでに他社が降りてしまえば、提示できるはずの金額に余力を残して買取することができてしまいます。
入札方式は、最大限の金額を提示しないと買取することができない状況を自然と作り出せるのがメリットとなります。
勝手に業者同士で競い合ってくれるなら、交渉が苦手な方でも簡単!
⑤車が高くで売れる時期を選ぶ
車を売るタイミングを自由に決められる場合は、高く売れる時期を狙いましょう。
金額が高騰しやすい1月、8月が狙い目!
1月1週目〜2月にかけてが最も車が高く売れる時期になります。3月になると新社会人や転勤など、新生活スタートのため車を購入する人が増えていくからです。
中古車業界では、車がもっとも売れる3月に向けて在庫を確保するため、1月と2月は特に仕入れに力を入れる時期になります。
同じく、9月は転勤や転職などで生活が変化しやすい月でもあるため、8月前後も高く売れる狙い目の時期になるということです。
月日が経つと価値が下がるって聞くけど、実際はどうなの?
買取金額は需要と供給で決まるので、高騰しやすいタイミングで売るほうがいいです。
まずは、いくらで売れるのか相場を確認しておきましょう!
車一括査定サイトを活用したら93万円の買取金額UPに成功した体験談
実際に車一括査定サイトを利用して、93万円 の買取金額UPした流れを紹介します。(2024年11月に実施)
真似するだけで誰でも簡単に高く売ることができる方法を紹介するよ!
車種:ステップワゴンスパーダ
グレード:e:HEV プレミアムライン
年式:2022
距離:17,000km
色 :ブラック系
装備:純正ナビ、ETC、ドライブレコーダー360°のみ
状態:外装、内装ともにほとんど傷なし(生活傷は多少あり)
①車一括査定サイトを選んで申込みする
まずは、どれくらい金額がUPしたのかをはっきりさせる目的のため、購入したディーラーで査定しました。
査定結果は297万円…。
ディーラーは主に新車販売に力を入れていることもあり、査定額は相場以下になりがちです。
安く買い叩かれないように車一括査定サイトを活用して比較しましょう。
実際に、車一括査定サイト「MOTA」を利用して最高金額で売却するまでの流れを見ていきます。
▶必要事項を入力して申込みすると
(MOTA申込み画面から実演)
翌日の18時にWEBで確認できるため、高額査定3社を確認してみることに。
※申込みの時間帯によっては最短3時間で結果がわかります
実際の見積り結果は……。
(MOTA申込み画面から実演)
あくまで、事前に提出した情報と大きな相違がなければ 3,809,000円 で売ることができることがわかります。
一括査定サイトを活用するだけで脅威の80万円UP!
これだけでもそれなりに満足できる金額でしたが、さらに最高金額を狙いにいきます!
②高額買取できる3社を同じ時間帯に集める
上位3社から実車の査定日時を確認するために18時以降に電話がかかってきます。
「必ず同じ日時に集まってもらい査定してもらいましょう。」
※営業マンによっては、複数集まるとトラブルが起きやすいと単独で交渉するための営業トークをしてきますが、必ず同じ時間にすることが重要です。
決まった時間に来れない買取店は思い切って断ろう!
③査定時に必ず伝えておくこと(重要)
査定してもらう当日、もしくは事前に担当者に伝えておくべきことは5つあります。
①車の状態を正確に伝える(相違がないことを証明)
後から「減額」されないように報告する。
- 不具合の有無
- 事故の有無など
ご自身が把握している状態を担当者、もしくは事前にメールで伝えておくことが、言った言わない問題をなくすために効果的です。
②車を引き渡す日を明確に伝える(売却時期の確定)
買取店は、商品として販売できる日を逆算して仕入れするため、売却日時は正確に知っておきたいところです。
売る本気度が伝わるため1ヶ月以内、もしくは月末までにと伝えるだけで提示金額は高くなります。
代車を貸し出ししてくれる業者もあるので、即手放しも視野に入れておこう!
③必要書類を準備していると伝える(売却する意思)
手放しする気もないのに査定だけとなると、買取業者は本気で金額を提示してくれません。
ですが、売却時に必要な書類を持っていると伝えるだけで売る意思があるとわかり、必然と高い金額を提示してくれやすくなります。
必要書類がわからなくても、担当者が丁寧に教えてくれる!
④希望の最低金額を伝えておく
最低でも〇〇万円で売りたいなど希望額があれば、伝えてきましょう。
あまりに希望額が高いと、買取業者は相手してくれなくなる可能性があります。
MOTAを利用される方は1位の金額を最低希望にすることをおすすめします。
希望がなければ、「一番高いところに売ります」と伝えるだけでOK!
⑤一番高い金額を提示してくれたところに売却すると宣言する
本日、集まってくれた業者の中から一番高いところで売りますと宣言しましょう。
駆け引きさせないために、名刺に金額を書いてくださいと伝えるだけで問題ありません。
最終金額を提示するのに時間がかかる業者もあるため、時間制限をしておくのがポイント!
※「口座に入金される金額」を必ず提示してもらうこと
提示価格の内訳「車本体の買取金額、自動車税の返金額、リサイクル預託金」が含まれているか確認
④結果
結果は、390万円で売却することができました。
ディーラーの提示した297万円よりもなんと脅威の93万円UP!
あとは、売買契約して決められた期日までに必要書類を準備し、車を引き渡せば2日〜3営業日後に指定された口座に入金されます。
車を正しく売却する方法を知らなければ、93万円損するところでした…。
どんな状態のクルマ(古い車、10万km以上走っている車、動かない車)でも、まずは高く買い取ってくれる業者を見つける手段として、一括査定サイトを活用することをおすすめします。
車一括査定おすすめランキングトップ3選
「車一括査定サイト おすすめ」と検索すると様々な検索結果がでてきます。
そんななか、下記の条件を考慮して初心者でも利用しやすい、車一括査定サイトをピックアップしました。
- 手続きが簡単
- 電話ラッシュなし
- とにかく急いで売却したい
- 交渉が苦手
- 安心して利用できるサービス
- 手数料無料、もしくは安い
実際に利用した経験を元にランキング形式にしたよ!
1位 MOTA
- 電話ラッシュなし
- 対応するのは上位3社のみ(15時以降に申込みなら、翌日18時に3社から連絡あり)
- 最短3時間で査定結果がネットで全て確認できる
- 最大20社が買取金額を競い合うため必然と査定額が高くなる
- 4社目以降の買取業者もご自身で選べぶことができる
- 査定結果の最低金額を保証してくれる(入力内容が正しいことが前提)
- 車両引き渡し日の翌日まではキャンセル可能
- 提携業者数が1,300社以上
2位 CTN車一括査定
- 電話ラッシュなし
- 対応するのは上位3社のみ(申込み後に高価買取店から順序、連絡あり)
- 最大15社が買取金額を競い合うため必然と査定額が高くなる
- 各クルマに特化した専門店で比較が可能(不動車、廃車、事故車、旧車、スーパーカー、軽、SUV、キャンピングカー等)
- 提携業者数が1,000社以上
3位 カーセンサー
- 査定依頼する業者をご自身で選択可能
- メールのみで対応可能(オートコール非対応の買取業者のみ)
- 最大30社に査定依頼ができる
- 提携業者が700社以上
- 大手リクルートが運営するクルマ総合情報サイトだから安心
ー番外編ー カババ(個人売買代行サービス)
- 出品〜売却まで全て代行してくれる
- 匿名出品で個人情報は保護
- 相場情報を全て開示して価格設定できるため、足元を見られることはない
- 買い手が見つからなければ、一括査定を代行してくれる
- 出品途中のキャンセル料一切なし
- 売却先が見つかるまで乗りながら出品することが可能
- 電話ラッシュなし(1社のみ)
ー番外編ー ユーカーパック(オークション形式)
- 査定、電話対応は1社のみ
- 1回の査定で最大5000社以上から入札が入る!
- 残債が残っていても売却可能
- オークション形式なので中間マージンがない
- 個人情報が流れない
ー番外編ー ENG(輸出専門買取)
- 電話のみで査定可能(大きな傷がないことが条件)
- 最短で即日代金支払い
- 輸出対象の車両のみ高価買取
【対象の車と条件】
- アルファード
- ヴェルファイア
- エスティマ
- ウィッシュ
- ハリアー
- ランドクルーザー
- ランドクルーザープラド
- レクサスRX
- レクサスNX
- レクサスLX
- MINI
- オデッセイ
- ヴォクシー
- ノア
- エルグランド
- メルセデス・ベンツ Aクラス
- メルセデス・ベンツ Cクラス
- メルセデス・ベンツ CLAクラス
- メルセデス・ベンツ Eクラス
- メルセデス・ベンツ GLAクラス
- 条件 「初年度登録から5年以内の車両のみ」 「ハイブリッド車は対象外」
よくある質問
残債が残っていても車を売却することは可能です。
残債がどれくらいかわからない場合は、買取店側で調べてくれます。
最寄りの買取店がない場合でも、電話で金額提示が可能な買取店に確認することをおすすめします。
最低でも2社以上と比較して適正価格なのか判断するようにしましょう。
中古車だと売り手側も車両情報を全て把握できていないこともあります。
その際は「中古車だから購入前の修復歴はわからない」など事実を正直に伝えることが大切です。
正直に修復歴や傷を申告すること、記録に残すためにメールやメモで情報を残すことで未然に防ぐことが可能です。
困ったときは自動車公正取引協議会「消費者相談室」もしくは国民生活センター(消費者センター)、JPUC車売却消費者相談室を活用しましょう。
基本的には個人情報を入力しないといけません。
従って匿名での一括査定サイトを利用することはできません。
来店して査定する場合でも、個人情報の記入は必須になります。
はい、利用できます。
事故車や廃車に特化した買取業者、旧車や輸入車、スポーツカーなどの専門店があるため、一括査定サイトを活用して比較しましょう。
所有者が誰なのか、軽自動車や普通乗用車によって必要書類が異なります。
綺麗にすることをおすすめします。
外装と内装の評価によって査定額が決まります。
掃除機や洗車機など利用して綺麗にしておきましょう。
いいえ、そんなことはありません。
どれくらいで売却できるか知りたい、金額に納得ができないなら売却しなくても問題ありません。
車一括査定おすすめランキング【まとめ】
最新のおすすめ車一括査定サイトを紹介しました。
どれを利用したらいいか迷うね…。
迷ったら初心者でも簡単に手続きできる「MOTA」から試してみることをおすすめします!